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退職願いに関するトラブル

退職願いを出すときに起こりうるトラブルと解決法を載せました。


退職理由に体調の不調を挙げたら医師の診断書を求められた!

−論外もいいところです。決して応じる必要はありません。そもそも退職するのに理由は必要なく,退社したいという意志があるのにその労働者を使用することは社会通念上許されません。あなたの場合も退職理由のいかんによらず退職を拒まれることはないし,まして診断書を合わせて提出する必要などないのです。
無知で悪質な会社経営者だと考えられますので、ひどい場合には労働基準監督署に相談するのがよいかもしれません。


・引継ぎのトラブルが多発!

−引継ぎが見つかるまでは〜ですとか引継ぎに仕事を全部教えるまでは〜という形で会社が退職願を受理しないケースが目立って多いです。

確かに会社としては業務に穴が開くことは絶対に避けたいですし、他の会社から連絡を受けたときに担当者不明ではチャンスを逃してしまうかもしれないわけです。

ですが引継ぎ自体は会社の責任でもってやるべき業務です。極端な話、引継ぎが下手な会社ほど社員に押し付けますが、民法の規定上、退職の申し入れをしてから2週間経てば辞めることができます。無理難題を言ってくる会社にはハッキリとNOと言いましょう。